プロテインの選び方

前回はプロテインの種類と違いについて書きましたね。

今回はプロテインの選び方です。

実際にプロテインを選ぶ際、購入を考える際に、何に着目するべきかについて見ていきましょう!

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プロテイン選びのポイント(中身)

プロテイン種類たくさん選び方

1.値段

プロテインは特に継続して筋トレやダイエットをしようとしている人は1日に1~2回以上は飲むことになるものです。

塵も積もれば山になる!

プロテインに費やす代金は長い目で見ると馬鹿になりません。

可能ならば少しでも安い方がよいですね。

物によっては1kg 3000円~10000円ほどの物まで様々なものがあります。

2. 味や風味

プロテインは1日に1~2回以上は飲むことになr(以下略)

当然、まずいよりはおいしい方が良いに決まっております。

特にホエイプロテインにおいては、最近ジュースと変わらないレベルで美味しくなってきていて、以前のプロテインはまずいものだ!という風潮は崩れてきていますね。

最近では様々な味があります。

代表的なものはココア、バニラ、チョコ、細かいものをあげれば、バナナ、リンゴ、ストロベリーなどなどありとあらゆる味があると言っても過言ではないくらいです。

プロテインを飲むときに水に溶かすか、牛乳に混ぜるか、投入に混ぜるかによってもおすすめの味は変わってきますのでそこも色々試したいですねー

あとは個人の好みです。お試しできるものは試してもいいですし、少量の物を買って色々試すのもアリです!

3. たんぱく質含有量

これ結構大事です!

メーカーによってプロテイン一回分の摂取量が異なっているのはわかりますが、その際、一回で何グラムのタンパク質を取れるのかに是非注意していただきたいです。

例えば、ザバスのホエイプロテインは1食21gあたりたんぱく質量は15.0gです。

「ザバス ホエイプロテイン100」の画像検索結果

公式サイトより

 

Be legendのホエイプロテインは1食29gあたりタンパク質量は20gほどです。

 

「ビーレジェンド 成分」の画像検索結果

そもそもメーカーによって1食分での量が異なります

プロテインを摂取する量はそれぞれの人が1日にとるタンパク質量や、他の食事とのバランスに影響されてしまうのですが、だいたいタンパク質20gとると、そのプロテインは何回でなくなるのか!?

又は、タンパク質1gあたりどれくらいの値段なのか!?という風に計算してみると良いかもしれませんね。

ただやはり一回にタンパク質20g以上は欲しいです!!

4.溶けやすさ

基本的にプロテインはプロテインシェイカーで水(や牛乳など)とプロテインの粉を混ぜますよね。

「プロテインシェーカー」の画像検索結果

 

その際に混ざりやすさ、液体への溶けやすさも一つの気にする要素ですね。

と言っても極端に溶けにくいものはあまり聞いたことがありません。

より溶けやすいものは飲みやすいので加点要素として考えても良いでしょう!

だまになってしまうプロテインだと少し飲みにくくなってしまうので意外に大事だったりします。

5.含まれている成分

色々なプロテインが昨今販売されていますが、プロテインによってかなり違いがみられるのはこの部分ではないでしょうか。

初心者の方はあまり気にする必要はない部分ではないですが、いずれ細かい栄養を考えていく場合には見て理解できるといいですね!

タンパク質の中身

さて、タンパク質タンパク質と言っていますが、タンパク質は体の中でアミノ酸として吸収されます。

そのアミノ酸、種類がかなりあって身体で作られるものから、食事で賄う必要があるもの(一般的に言う必須アミノ酸)なんてものもあります。

そして、その中には筋トレをする人にオススメのアミノ酸もあるわけです。

特にBCAA(分岐鎖(ぶんきさ)アミノ酸のことで具体的にはバリン、ロイシン、イソロイシンのこと)は筋肉の成長、筋肉構成に大きな影響を持っています。

また、運動中に分解もされやすいと言えるものです。

詳しいことはBCAAの効果、役割をご覧ください!

簡潔に言ってしまえば、BCAAトレーニーに特に必須で重要度の高いアミノ酸です。

そのBCAAがどれだけ含まれているか、また、アミノ酸のバランスについてのアミノ酸スコア(100が最高)がどれくらいか、なんてこともポイントの一つですね!

ビタミンなどの成分

ビタミンも体を構成する上で大切なものです。

それぞれに様々な役割がありますが、筋トレに特に関係が深いものは、ビタミンCビタミンB6ビタミンB12などがあげられます。それらが入っていると筋肉の成長にプラスであると言えますね。

マルチビタミン&ミネラルなどのサプリメントを取っている場合は別ですが、特にとっていないのならばこれらがあるものの方が筋肉の合成を手助けしてくれます。

また、その他、カルシウム、ナイアシン、グリシンなど様々な成分が入っている場合があります。

そのプロテインの成分表示を見てみると良いでしょう。

脂質や炭水化物量、カロリー

一回分でどれだけ脂質や炭水化物が含まれているのかもポイントですね。

余計な資質や炭水化物が含まれていないプロテインが望ましいのは、言うまでもないかもしれません。

プロテインは基本的に高タンパク質低カロリーの加工食品であります。いかに炭水化物と資質を減らして、カロリーを抑えるかはメーカーの腕の見せどころではないでしょうか。

プロテイン選び(目的別)

さてここではプロテインを目的別に何を選ぶのか見ていきます。

※個人的な見解も含まれています。

トレーニング(前)後

基本的にトレーニング前後にプロテインを取るときはホエイプロテインで構わないです。

特にトレーニング後はすぐにタンパク質を体に送り込みたいので、消化吸収に良いホエイプロテイン筋トレ後30分以内に摂取しましょう。

筋トレ後に限らず、様々な場面でホエイプロテインがとにかく万能です。プロテインは基本的にホエイプロテインがあれば間違いないです。

増量したい時

増量したいときには増量用のプロテインが一応販売されています。

もちろんそれを飲むのも一つの手であるのは間違いないでしょう。

ただしそのような増量時のプロテインはたんぱく質含有量がかなり少なくなっていることが珍しくありません。

ザバスやウィダーからもウェイトアップ(増量用)のプロテインが出ています。


しかし、これらは1食分のタンパク質量が5gほどに減っていて、その分炭水化物量が15gほどになっています。

うーん、これはプロテインなんだろうか……

もし身体を大きくしたい場合はわざわざプロテインの増量用を買うのではなく、日々の食事での炭水化物量を増やせばよいでしょうね。

炭水化物15gなんてほんとにちょっとの炭水化物量ですしね。

わざわざ普通のプロテインを買わずにこの増量用を高いお金を払って買うメリットは極めて小さいと思います。

減量したい時

減量用のプロテインも増量用のプロテイン同様に出ています。

これらは基本的に普通のプロテインとタンパク質量は変わりません。違うのはビタミンやミネラルなど減量時に足りなくなりやすい成分が入っているとのことです。

ただし、それは普通のプロテインに入っている場合もありますし、たんぱく質含有量や脂質の量や炭水化物量は変わりません。

違いはソイプロテインであることでしょうか。ただ大豆から作られている(ソイ)とか牛乳で作られている(ホエイ)だからと言ってそこまで違いがあるわけでもありません。

減量時は基本的に食事でコントロールしています。わざわざプロテインも減量用にする必要は特に感じないので、普通のホエイプロテインで問題ないでしょう。

就寝時

「就寝」の画像検索結果

就寝前にプロテインを摂取した方が良い理由は大きく2つあります。

  • 睡眠して1~2時間後くらいの成長ホルモンが最も分泌される時にタンパク質があることが望ましいということ
  • 寝ている(6~8時)間は栄養を取らないのでタンパク質(アミノ酸)が足りなくなり、筋肉が分解される恐れがあるが、それを防ぐ意味合い

以上の2点です。故に、この場合求められることは、睡眠してかた1~2時間後にある程度のタンパク質が吸収されていること、そして長時間にわたってゆっくりタンパク質が吸収されるようにすることであると言えます。

一番簡単な解決方法がホエイとカゼインの混合プロテインを寝る前に飲むことです。

すぐに吸収されるホエイプロテインと、吸収に時間のかかるカゼインプロテインを同時に摂ることでベストの状態を作り出せます。

一般に売られているカゼインプロテインには高確率でホエイも混ぜてあるので就寝用として飲んでいる人も少なくないと聞きます。

ただあまり美味しくない、そしてわざわざホエイプロテインと別の種類のカゼインプロテインの購入は敷居が低いとは言えませんね。

実はホエイプロテインのみで解決する方法もあります。

その方法とは、ホエイプロテインを牛乳で割ることで吸収を遅らせます。さらに油を一緒に摂取するのです。この際の油とは体に良い脂質であるオリーブオイル亜麻仁油が望ましいですね。

大さじ1杯より少し少ないくらいで自分は飲んでいます。

なんて万能なホエイプロテイン!!(笑)

プロテイン選びの注意点

価格と質は比例しない

実はプロテインの価格と質は比例していません。

値段の背景には広告費やネームバリューなどたくさんの要因があります。

選ぶ際には大切なポイントに注意して、自分に合うプロテインを選びましょう!

体に合うかどうか

ここまでかなりホエイプロテインを推してきましたが、ホエイプロテインは牛乳から作られている性質上、日本人の体質的にあまり向かない方もいます。

具体的にはホエイプロテインの乳糖が原因でお腹を壊しがちになる方がたまにいらっしゃいます。

アレルギーの方もいらっしゃるでしょう。

そういう方の場合は、値段が上がりますが乳糖を減らしたWPIのホエイプロテインや、いっそのことソイプロテインなどでも問題はないと思います。

プロテインが原因で身体を壊しては元も子もないですからね!

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まとめ

プロテインについての選び方について書いてきましたが

結論 ホエイプロテインがあれば問題ない

ということですね。

細かい違いはありますが大きな違いはさほどありません。値段くらいです。

食事で必要なタンパク質量(体重×2(g))を全てまかなえている人は少ないです!

とにかく飲まないよりは飲んだ方がましです!

とりあえずプロテインを飲みましょう!!

細かくてよく分からん、めんどくさいという方には、次回にオススメのプロテインを紹介しますのでよろしければそちらをご覧ください。

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