αリポ酸の適切な飲み方とは!?【副作用は低血糖!?】


はじめに

αリポ酸クレアチンとともに語られることの多いサプリメントです。

(関連記事:飲んですぐに体感できる!?オリンピック選手もこぞって飲む適切なクレアチンの飲み方とタイミング!)

αリポ酸はクレアチンの吸収効果を高める効果がありますね。また、強力な抗酸化作用など

  • アンチエイジング(老化防止)
  • 疲労回復(けが防止)
  • デトックス作用(体内の浄化作用)=解毒作用
  • ダイエットの助長効果
  • 抗がん作用
  • 肝機能活性

なんて効果もある!そんな話を前回の記事(α(アルファ)リポ酸の驚くべき効果!?【クレアチンと一緒に摂りたいサプリメント】)でしましたね。

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今回はそんな隠れた、しかし最高の抗酸化物質であるαリポ酸飲み方を中心に、人体に与えるマイナスの影響などについても触れながら書いていきます。

αリポ酸は実は2種類ある!!

実はαリポ酸は2種類あることを知っていましたか?

R体のαリポ酸とS体のαリポ酸があります。

銀座東京クリニックより引用

何が違うんだ!?

もともと化学的に言うとR体とS体は光学異性体で、簡単に言うと右手と左手のような鏡越しで一致する関係です。

R体はもともと体内で作られる自然な物質で、S体は反自然物質と言えます。

R体のαリポ酸は非常に効果が高いと言われています。

一方S体のαリポ酸は人体への危険性がある可能性ありといわれています。(例:腎機能障害など)

一般的にαリポ酸として売られている場合はラセミ体(R体とS体を半々に混ぜたもの)である場合がほとんどです。

R体のリポ酸の場合、ラセミ体よりも2~3倍効果が高いといわれています。

可能ならばR体のαリポ酸=Rリポ酸を摂取したいですね。

αリポ酸の副作用は低血糖!?

先にαリポ酸の副作用について触れておきます。

メリットばかりあげてきたαリポ酸ではありますが、ごく一部の方に副作用が出る可能性があるようです。

デメリットというほどデメリットではありませんが、万が一に備え注意していただきたいポイントです。

確かにαリポ酸は医療の現場で、糖尿病やがんから生活習慣病など様々なものの対策として医薬品として投与されるほどの効果があります。(酸化が関連する病気は多いです。)

かなり安全性が高いサプリメントであることは間違いないのですが、

しかし、その効果故に本当にごく一部、人によってはマイナスの効果を及ぼすことがあるようです。

それが低血糖

低血糖になると、手足のしびれがでたり動悸が激しくなったりすることがあるようです。

もちろんこのような症状が出ることは極めてまれなことなので、副作用はあまり考えなくてOKです!(特にR体を摂取している場合)

ただ摂取して気になることがあったり、体にマイナスの変化が出たりした場合は医者にかかるか摂取をやめるなどしたほうがよさそうですね。(当然ですが)

前回の記事:α(アルファ)リポ酸の驚くべき効果!?【クレアチンと一緒に摂りたいサプリメント】でもお伝えしたように、αリポ酸の効果の一つにインシュリン感受性を高めるという効果がありましたね。

インスリン感受性を高めるということは、エネルギーを効率よく体内に取り込むことと同義で、血糖値を上げにくくする効果(または正常に正しく働かせる効果)があります。

だからこそ、血糖値が高い方や糖尿病、超尿病予備軍の方にも医薬品として渡されることのあるαリポ酸であります。

インスリンや血糖値について詳しくは太りやすい炭水化物と太りにくい炭水化物!?血糖値やインスリンについてから。

特にαリポ酸を運動前や筋トレ前に飲むことは避けましょう

筋トレのインスリン感受性を上げる効果とαリポ酸のインスリン効果感受性を上げる効果が重なり合って血糖値が急激に下がりすぎる可能性があります。

つまり低血糖状態に陥る可能性があります。

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αリポ酸の飲み方

水 グラス

以下にはαリポ酸の飲み方について記載していきますが、このサイトでは筋トレやボディメイクを中心に話しているため、その点ご容赦ください。

αリポ酸の他の抗酸化物質とをリサイクルする作用やお互いの効果を高めあう作用は非常に魅力的なので、ビタミンCやビタミンE、コエンザイムQ10なんかと一緒に摂取してもよいかもしれません。そのように売られているαリポ酸もあります。

αリポ酸の飲むタイミング

基本的にαリポ酸の摂取タイミングは、クレアチンとの同時摂取を推奨しています。

クレアチンとαリポ酸を同時に摂ることによって、クレアチンの吸収効果が高まりますからね。

そしてそのタイミングは食後や筋トレ後(ポストワークアウト)です。(食前派と食後派に意見が分かれています)

筋トレ前(プレワークアウト)は絶対やめましょう!

もちろんクレアチンを飲んでいなくても、日常的に筋トレをする人でなくてもこのタイミングはベターではあるはずなので問題はありません

なぜ食後や筋トレ後なのか!?

筋トレ後にαリポ酸を摂取する目的は

  • クレアチンの摂取タイミングであり、それに合わせ吸収効果を高めるため
  • 疲労軽減やけが防止のため

たいてい筋トレ中から筋トレ後にかけてプロテインやそれに合わせて炭水化物も摂取されることが多いので半分は食後の目的とかぶります。

食後にαリポ酸をとる目的は

  • インスリン感受性を高めるため(=細胞へのブドウ糖の吸収をしっかりさせ、血糖値を下げさせる働き)
  • αリポ酸は“酸”なので食前にとると胃に負担をかけるのでそれを避けるため

の主に2つの理由です。

しかしいろいろなサイトを見てみると食前20~30分前派が少なくありません。

彼らの主張では食後にαリポ酸を飲むと吸収効果が低くなり、効果が薄くなるということです。

彼らの主張もあながち間違いではありません。ラセミ体(R体とS体を半々に混ぜたもの)のリポ酸だとその傾向があるようです。

しかし、R体のリポ酸を摂取する場合はあまり関係がないという文献を見た(記憶がある)ので自分はそれを信じています。

ただ、食前に摂ると食欲が抑えられるなどの減量中やダイエット中の人にはありがたい作用もあるので、自分自身で試行錯誤してみるのが良いと思います。

ちなみに自分は筋トレ後とそこから時間のたった食事の後1回の計2回を100㎎ずつ摂取しています。(例1:午前の筋トレ後+夕飯後 例2:朝食後+午後の筋トレ後)

αリポ酸の摂取量

サプリメントの表示裏には100~300㎎の間で摂取することが望ましいと書いてあります。

200㎎ほど摂れば間違いないと個人的に考えております。

糖尿病治療には1000㎎ほど摂取させるという話もありますし。

可能ならばプラスの効果の高いR体のαリポ酸をとっていただきたいですね。R体だと少し値段が上がっちゃいますけどね。

おすすめαリポ酸

R体のαリポ酸を断然お勧めします。しかしR体なら正直どこのメーカーであろうがなんでもよいです。

自分が良く買うi-herbのサイトの商品の写真を載せておくので1つの参考にどうぞ。

写真からサイトにとべます

Source Naturals, Rリポ酸, 100 mg, 60錠

DRB-00123-5

この上の写真2つはおすすめです。

だいたい100㎎×60カプセルで1800~1900円前後ですかね。キャンペーンによっては安くなる時もあります。

安さや見た目で好きな方を選べばよいと思います。

いきなりR体ではなく、手始めに安いラセミ体から試したいという方は自分が初めに飲んでいたリポ酸を紹介します。

Natrol, αリポ酸、100 mg、 100カプセル

上記はラセミ体のαリポ酸です。

100㎎×100カプセルで750円ほど。安さで選べばこれ一択ですね。

R体ではなくラセミ体ですが、それても十分高い効果がαリポ酸にはあります。とりあえず、様子見で試すにはうってつけですね。

自分もしばらくはこれを飲んでいました。

 

 

まとめ

  • αリポ酸には天然型のR体と非天然型のS体があり、ラセミ体(R体とS体の混合型)とR体の2種類が販売されている。
  • 経済的に余裕があれば、R体が効果が高くおすすめ!
  • 血糖値を下げすぎてしまう可能性があるので筋トレ前の摂取はやめよう!
  • 摂取タイミングは食前でも食後でもよいが個人的には食後がおすすめ(R体の場合)
  • メーカーとかはどこでもよいのでお手軽なαリポ酸を選んでとにかく飲むべし

 

 

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